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融雪剤が車に悪い理由!

2013年11月16日 土曜日

これからの時期は、融雪剤のお世話になると共に車にとってはこの融雪剤が原因で錆びることがあります。

融雪剤・・・簡単に言うと「塩」です! 塩化カルシウムや塩化ナトリウムが代表格で、他にも色々とありますが・・殆どのものが車に何らかの悪影響がありますよ!

悪い例として・・良いサンプルがありましたので、融雪剤(塩)がナゼ車に良くない理由を簡単に説明しましょう♪

サンプル車: 我がスバルBRZ  
先日、十勝の往復を走行し、高速道路に撒かれた融雪剤(塩)が車体に大量に付着したまま屋内に保管していました。 ・・・が、
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ナゼか?今さっき濡れた路面を走ってきたようにベチャベチャに濡れています(゚ー゚;
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フロントフェンダーも・・
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リヤバンパーも・・
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ボディの上面は結露すらしていないのに・・融雪剤(塩)が付着したと思われる部分だけが濡れていることに気付きます!

勘のいい方はもうお分かりですね♪
「塩」は空気中の水分をドンドンと引き寄せますよ!

俺の車は車庫保管だから錆びないぜ! って、思っている人が居たら大間違いです。
金属を錆びさせる原因は「酸素」と「水分」なので・・・塩分が付着したままだと・・上記のとおり空気中の水分を呼び、酸素は常に周りに存在するので、錆びる要素は24時間365日あるわけです。

融雪剤の塩分濃度は海水の6倍以上とも言われていますので・・海岸の波打ち際をバシャバシャと走った方が車には優しいかも知れませんね(;^_^A

「塩」が直接的に金属を錆びさせるのではなく・・金属を錆びさせるために必要な水分を引き合わせる「仲介役」だと思います!

これからの時期は、一般道でも融雪剤は散布されますので、早めの洗車は、錆の仲介役の「塩分」を除去しますし、何といっても「防錆剤」の厚い被膜で水分と酸素を金属に近付けない「予防」も大切です!

融雪剤を軽く見てたら痛い目に遭いますよ(-“-;A

治すよりも・・「予防」するのが全てに於いて安あがりだとおもいます♪
v(^-^)v

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