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これは酷い

2014年12月09日 火曜日

研磨&コーティングでご入庫お車ですが・・・
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何方かの塗装屋さんで塗装をされたようで、塗装後に行う「肌調整」に使った機械による傷がびっちりと刻まれておりました!(ノ゚ο゚)ノ

まぁ・・よくあるパターンです。 塗装屋さんも磨いているときにはこの傷は見えていなかったことでしょう。 塗って間もない柔らかい塗膜を肌調整のためペーパー掛け⇒ペーパーの目消し⇒研磨⇒仕上げ…
柔らかい塗膜の研磨は超デリケートは作業なので、余分に熱が発生しないようにコンパウンドも油分の強いものを使うケースが多いのです。 この油分が、取りきれていない傷の中に入り込んで傷を見えにくくしてしまうんですね。 あと・・研磨熱で塗膜が膨張して傷が一時的に閉じてしまい一見仕上がったように錯覚してしまうんですよ。 

その後・・・塗膜が締まって(硬化)傷が開き、傷の中に入っていた油分も抜けていくと・・・とても残念な状態になります。」(上の写真)
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塗膜に刻まれた傷をキチンと磨いていくと・・本来あるべき姿になります♪ 今回のケースは、塗装屋さんの磨きは残念でしたが、塗り肌はかなりイイ感じに塗られていたのであと一歩ってところでしょうか?!

料理に例えるなら・・料理は美味しいのに「盛り付け」が下手で美味しく見えない!・・みたいな・・σ(^_^;)

今回のパネルは、
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ボンネットでした♪

研磨で全体のバランスを整えた後にコーティングで塗膜の保護をいたしました。

v(^-^)v

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